巨尻な新人OLたちの尻コキ
2021-07-14
この体験談は約 4 分で読めます。
私は40歳の家庭持ちの男です。
今から4年前から始まった体験をお話しします。
4年前、新人の女性職員が入ったことから始まります。
その子は女優の石原さとみに似ていて、とても丁寧な挨拶や話し方をする子でした。
でも私はさとみちゃんのそんなところではなく、巨尻に目が行きました。
決してデブではなく、出るべきところが出ている感じでした。
朝の清掃時間では前屈みになるとおっぱいの谷間が見え、後ろからはパンツがパツンパツンになりお尻の形が見え、時にはパン線も見えました。
しかし彼女は総務係なので気楽に話すこともできずにいました。
そんな時、職員駐車場の停める位置が偶然にも私の隣ということになり、朝の時間に話すことができるようになりました。
実家から通っていること、高校からバスケをやっていること、彼氏がいることなど色々と聞けました。
時にはわざと後ろを歩き、彼女のパンツルックを視姦していました。
ある日、私が帰ろうとしたとき資料室から物音が