不倫相手の先輩にバイブを入れられて淫れる私
2020-03-16
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不倫相手の亮に連れて来られたのは某都市でした。
その部屋には亮の先輩という男が待っていました。
「先輩、こいつが由美ですよ」
ベッドと椅子に座って先輩が座っており、テーブルの上には大型のバイブが置いてありました。
思わず私は、「いやっ」と言っていました。
「由美、これ、お前大好きだろう。先輩に入れてもらえ」
「え?いや、いや、亮・・・」
ベッドの上に亮と一緒に座らされ、亮が私にディープキスをしながら服を脱がせ始めました。
「嫌よ、いや・・・やめて、亮」
抵抗したのですが・・・。
「お前、最初はいつもそう言ってな。そのうちアヘアヘ言い出すくせにな」
「本当にやだったらあ」
しかし、あそこはもうぐっしょりと濡れています。
亮にパンティを脱がされ、あそこを触られ、ぺちゃぺちゃといういやらしい音をさせながら・・・。
「嫌ってなんだあ!この音は!」
「はあーん、いや、恥ずかしい・・・」