コスプレ好きなオタクな妹・第4話
2020-11-20
この体験談は約 17 分で読めます。
妹の夏休みも終わり、2学期からは高等部進学コースへの合格に向けて本格的な受験体勢に入るということで、俺と妹のセックスもどきのいけない遊びはお互いに自粛することになった。
妹との関係に不安を抱えていた俺は、このままお互いにフェードアウトできればいいな、などと虫のいいことを考えていた。
しかし妹の勘の良さなのか、俺の諦めの悪さなのか、どんなにお互いに我慢しても、月に一度は母の仕事の都合だったり、父の親戚に不幸があったりで、俺たち兄妹2人っきりというチャンスが巡ってきてしまう。
そんな時はどうしてもお互いに気持ちと性欲が抑えきれず、どちらからともなくお互いを求めてしまうのだった。
それまで我慢に我慢を重ねてきたぶん、一度ごとの爆発力は激しく、ありとあらゆる体位での素股を試したり、妹のアレンジによるエロコスプレでのプレイや、AVやエロマンガや同人誌から学んだ足コキなどの各種変則的プレイに挑戦したりしていた。
中でも両親が留守の夜、裸エプロンの妹と台所で立ちバックの体位で行なった素股は、(このまま挿入したい