両親の目がなくなると妹がSEXしたがる
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「じゃあちょっと行ってくるから留守番お願いね、誰か来ても玄関開けなくて良いわよ」
「はーい、行ってらっしゃい」
祖父が倒れたそうで両親が病院にお見舞いに行った。
僕と妹は留守番を頼まれて家に残る。
玄関から見送った後は鍵を掛けて車の走り去る音を聞く。
「行った?」
「もう音が聞こえないから行ったね」
「じゃあSEXしよ!夕方まで帰って来ないんだからいっぱいSEXできるよ」
「親が居なくなると毎回SEXしてるじゃないか」
「だってこんな時しかSEXできないもん!」
「しょーがねーな」
「今日はリビングでやろうよ!いつも私かお兄ちゃんの部屋だから違う場所でやりたい!」
「窓開けて換気すれば大丈夫かな?」
急かす妹に引っ張られてリビングに移動。
カーテン全開なのに服を脱ぎ始める妹。
「ちょっと待った!カーテン閉めないと近所の人に見られるだろ」
「偶にはカーテン閉めないでやろうよ、いつも薄暗い