初体験の相手はプロ野球選手に似た人
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女子野球チームが、今年で、解散。女子高校が、新規募集停止。来年は、閉校。北海道に秋の風が吹き、落ち葉が、風に飛ばされる。その葉が、自分の様に思えて切ない。私の入学した3年前から、野球部の人数も足りず、正式な部で無く、同好会。近隣の高校で、男子野球部のマネージャーなどしていた。その合間に、男子と、キャッチボール。この野球部で、宮崎洋一は、私の中学の同級生。私達の野球同好会の解散式を、宮崎など数人の男子と、ファミレスで、行った。その帰り、洋一から声をかけられた。美空、家に来ない。私は、突然の事に、迷った。しかし、洋一は、遠くの社会人野球で、内定している。良いよ、行く。日曜日の午後で、洋一の親は不在。二階の洋一の部屋は、綺麗に整理されていた。来年は、家を出るし、要らない物は捨てたから。テレビは、北海道の地元球団の日本ハムの試合。レベルが、違いすぎて、私の参考にも、ならない。私は、個人的に、洋一と、元日本ハムの大谷の顔は、似ている様に思っている。ただ、洋一に、大谷に似ているとっ、言えず。 美空が、白パンツで、薄っすら青いパンティのラインが見える。俺は、居間の冷蔵庫からコーラーを持ってきて、背後から美空を見た時に