バスで隣同士になったムチムチの人妻・前編

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2017-09-29

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俺は、地方都市の工場で働く22歳だ。
田舎なので、社員寮の周辺にはパチンコ屋ぐらいしかなく、普段の休みはゲーム三昧。
今日は(気分転換のつもりで)寮の最寄駅に車を停め、電車とバスを乗り継いで、とあるショッピングセンターにあるシネマコンプレックスに映画を観に行くところだ。

営業や配達で毎日のように車に乗っているので、今日ぐらいは運転から解放されたい。
郊外ショッピングセンターへは、ターミナル駅からバスに乗り、40分。
iPodのイヤホンを耳に挿し発車を待っていると、スタイルがよく上品な女性が乗り込んできた。
春物の薄手の白いニットはCカップぐらいの胸の形を丸く映し出している。
ボトムはチェックのショートパンツに黒タイツ。
パンツの裾から見える太ももはむっちりしていて触り心地が良さそうだ。
ロングヘアーに細面の顔。
アクセサリーもさりげなく輝いている。

(きれいな人だなぁ)と見惚れていると、「お客さん、座ってください」と運転手のだみ


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