バイト先の後輩JKを肉便器に・中編
2020-01-17
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そんなこんなで、オレは果歩と付き合う(?)ことになった。
しっかりとした返事はしていないが、少なくとも果歩はオレと付き合えたと思って嬉しそうにしていた。
ちょこちょこメールとかで連絡を取り合って、次に果歩に会うことになったのは、約2週間後のオレの20歳の誕生日だった。
フェラだけとはいえ、あまり好みでもない女に5回も抜かせればオレも満足して、しばらく果歩に会おうとも思わなかったが、それでも性欲ってのは不思議なもので、その日になればヤることしか考えてなかった。
この日も果歩のバイト終わりの時間に迎えに行き、果歩を助手席に乗せた。
果歩「先輩!・・・会いたかった。今日は車が違うんですね!」
オレ「うん、まぁね。それより、このままラブホでいい?」
果歩「はい・・・!」
当時大きめのアメ車に乗ってた話は前回したけれど、その頃はちょうど燃料が高騰してたのもあってセカンドカーを持っていた。
元々ラブホに直行するつもりだったし、わざわざカッコつける必要もないと思って