童貞の俺が初めて知った女体の神秘

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2013-08-23

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去年の話です。

20人ほどのサークルの飲み会、忘年会でした。
俺は今年入ったばかりで、飲み屋を知らなかったから部長の菅野さんと一緒に待ち合わせて行った。
菅野さんは2年上で、とても亜麻色の髪が似合う女性だった。

忘年会はかなり盛り上がった。
俺もいつに無く飲んで、菅野さんもかなり飲んでいた。
20人のメンバーから来たのは15人程度だったが、みんなかなりの酔いだったらしく、2次会の話はない。

帰り俺は菅野さんと来た道を歩いた。
待ち合わせていた場所は俺の住んでいるところから近くのコンビニだったから、そこで彼女と別れる・・・はずだった。

そのとき、彼女が「ねえ、君ん家行きたいな」っていったから、最初は驚いたけど結局つれてくることにした。

部屋に入って、シンと静まり返ると菅野さんは「セックスしない?」って首をかしげて言ってきた。

俺は酔いもさほどさめてきているようだったが、菅野さんはまだ酔っているみたいだった。
俺はいまま


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