巨根の先輩に種付けされた僕の彼女・第4話[完]

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2021-12-05

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2日目の晩は夕食は4人でとり、ユイと2人で部屋で晩酌をしていました。
次の日は朝早いこともあって早めにベッドへ。
昨日のことがあったのでエッチする気にもなれず、2人ともすぐに寝ました。

深夜、ふと目が覚めると、ユイが部屋の外へ出ていくのが見えました。
なんとなく嫌な予感がしたのですが・・・。
すると再びドアが開く音がしました。
ユイが戻ってきたのかなとも思いましたが、部屋に入ってきたのはマユミさんでした。

僕「え、マユミさん?どうしたんですか?」

マユミ「あ、起きてたんだ」

僕「てか、ユイは・・・?」

マユミ「ユイならアツシの部屋だよ(笑)」

僕「え?ちょっとどういうことですか?」

マユミ「まあまあ、ちょっと話しようよ」

マユミさんの話だと、やはり昨日のスワッピングは先輩の計画でした。
酔って自分たちがセックスを始めれば、自然とそういう流れに持っていけるだろうということでした。


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