他人棒で鬼突されてお漏らししてしまう嫁
2018-10-02
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息子の家庭教師に、嫁の優子にもちょっとした刺激になればと、イケメンの悠斗君を選んだことが、まったく新しい扉を開くカギになってしまった。
セックスに対して潔癖というか淡白だと思っていた嫁だったが、それは単に小学4年からの8年間で、当時の彼とあらゆるパターンをやり尽くしていたからだった。
今はもうその男とは会っていないという嫁だが、その言葉の裏には、『会おうと思えばいつでも会える、居場所はわかっている』と言っているように感じた。
そんな疑念と不安がありながらも、今まで以上に夫婦仲は良くなっていて、悠斗君もすっかりウチに馴染んでいた。
良き家庭教師、良き兄として息子に接して、週末には嫁の恋人としてウチに来る・・・。
俺も、悠斗君を嫁を巡ってのライバルとも思っているし、弟のようにも思っている。
この金曜日も、息子が実家に泊まりに行っているので、当たり前のように悠斗君が夕食を食べにウチに来た。
悠斗「もう!優子さんは座っててよw僕1人で作った方が、美味しいからw」
嫁「あぁ