受験生の妹と真夜中の露天風呂で・後編
2020-10-25
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「別にいいじゃん。何も子作りするわけじゃないんだし、ただ気持ちいいことするだけなんだからさ」
「お兄ちゃんって随分と割り切れるよね?本気で妹とセックスしたいって思ってるの?」
「汐織となら・・・汐織だからかな(笑)」
そう言うと妹は照れ臭いのか、目が泳いでいるように見えた。
その次の瞬間、妹の顔が近づき、唇が触れてきた。
「痛くしないでね」
そう言うと妹は舌を絡ませてきた。
しばらくディープキスをしながらお互いの性器を弄っていた。
妹の秘壺はすでに蜜が溢れてヌメヌメしていた。
クリを撫で、穴に中指と薬指を同時に挿れて中の具合を確認してみた。
「お兄ちゃん・・・もう・・・ちょうだい・・・」
妹からオネダリ。
「じゃあ四つん這いになって」
妹に指示すると、言われた通りに尻を俺に向けて四つん這いになった。
なったところで一度、俺は割れ目に口を付けて味見をした。
「あっん・・・舐めちゃイヤ