夫とその友達にはめられて・前編
2016-02-27
この体験談は約 5 分で読めます。
私(真知子)は44歳の主婦です。
主人は46歳で会社に勤めています。
この春、娘が一人暮らしを始めたので主人と二人だけの暮らしになりました。
夫婦の営みは月に2~3度はありますが、44歳の熟れた身体はもっと激しい刺激を求めていたのかもしれません。
最近、セックスの最中に主人から、「3Pしてみないか?」「浮気してみろよ」と何度も言われ、「そんな事出来ない」と言い続けてきた私です。
でも、家事も済んで時間ができると、主人の言葉を思い出し妄想してしまうのでした。
私は我慢できずに寝室に行き、カーテンを閉めて全裸になります。
そしてクローゼットに隠してある、通販で買ったバイブを手にするのです。
バイブで全身を刺激していると妄想が頭の中で始まります。
数人の男に囲まれた全裸の私は、男性器を咥えさせられ後ろから犯される続ける妄想です。
主人しか知らない私なのに妙に生々しい妄想なのです。
いえ、妄想ではなく願望だったのかもしれません。