アイドル的女子社員にバイブをあげた結果
2022-07-21
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所属してるオフ会の飲み会の景品で、ミニバイブが当たったが、彼女のいない俺はとりあえず車の中に放り込んでいた。
数日後、部下のアユミと営業に出ることになった。
アユミは23歳の国立大学出身。
ロリ系の顔立ちでショートカットが似合う。
仕草も可愛く、部署内ではちょっとしたアイドル的存在だ。
営業車が故障のために、急遽俺の車で出ることになった。
東京から3時間もかかる営業先だったので、車中では色々と話をした。
その中で、オフ会の話やバイブが当たったことなどを面白おかしく話した。
話のノリで、「バイブあげるね」と言って渡そうとした。
すると・・・。
「こんなの使わないですよー。私1人でしないしーw」
大笑いされて丁重に(?)断られた。
楽しい時間は過ぎ、営業も無事終わって会社駐車場に着いた。
アユミは個人の荷物を自分の車に仕舞おうと、軽の可愛らしい車のドアを開けたその時、袋入りのバイブを放り込んだ。