体力バカだった俺の初体験
2016-12-15
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超田舎公立大学で四年間、アホみたいに陸上競技ばっかりやってたら、なぜか財閥系企業に就職。
もちろん体力枠だけど田舎の家族は大喜び。
回覧板に載って村内放送くらいの大騒ぎ。
陸上しか能のないスーパーバカの俺にとっても大満足。
意気揚々と入社したら、初めの配属は本社から遠く離れた地方の支社。
近くにコンビニしかなかった大学と比べたら、地方都市だろうが大都会。
沢山あるテレビのチャンネルや、車や人の多さに面食らいながら、「バカだけど何でもやります、お願いします」と仕事相手に頭を下げまくる毎日だが、もともとバカなので全然苦痛じゃない。
会社の中の地位は最底辺なのだが、取引先は俺にまで大接待。
親父くらいの年の人も敬語で話しかける始末。
自分で言うのもなんだが、顔は少し濃いが、それほど悪くない。
身長180センチ、頭は空っぽだが体はそこそこ。
しかし中高男子校で、女子としゃべる技術の取得に失敗。
大学でも女子からは「怖すぎ」「