小学生の頃、毎日のように姉のお尻に顔を埋めてた

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2017-06-24

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僕には6歳年上の姉(31歳)がいる。
今は姉との間には何もないが、昔の姉は不可解なことをやっていた。

いつ頃からだったかは記憶が曖昧で覚えていない。
おそらくは小学1年の頃。
姉は中学1年生。
その頃、まだ子供部屋がなかったので、僕と姉は同じ部屋で寝ていた。
ある日の夜、姉が僕のベッドにやってきた。

「ようちゃん、お尻触らせてあげる」

なぜ姉がそんなことを始めたのかは今でも分からないし、今さら聞けない。
あくまでも僕の予想だが、中学に入った姉は思春期で、性に関心が出始めて、ああいう行動をとったのかもしれない。

暗がりで見えにくかったが、姉は僕のベッドに乗り、パジャマの下をずりおろして尻を露わにさせ、僕の枕元にしゃがんだ。
小学一年生の僕だが、女の下半身というものがエッチだということは分かってたし、スカート捲りがエッチだという認識もあった。
それでも見たことがあるのはパンツまで。
そこにきて姉の生尻だった。


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