果てしなく続くお姉さま3人の調教・第4話[完]
2016-11-19
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一抹の望みを託して、最後の抵抗をする。
「めい・・・れい、してください」
今にも切れそうな、細い蜘蛛の糸。
けどそれは眩しいほどの光明に思えた。
「命令して、ください。玲奈って呼んで、ください。そうすれば、私は何でもできますから・・・」
「私たちは玲奈ちゃんに命令なんてしないし、ペット扱いだってしないよ。するのはお願いだけ」
たった一つの希望は、ひと太刀で切り伏せられた。
それでも僅かな抵抗を続けるしかない。
「すごく恥ずかしいんです。見せるなんて、できないんです・・・」
「正直になろうよー、玲奈ちゃん。見られるの、気持ちいいんでしょ」
やめて、言われると自覚してしまう。
イキすぎてだらしなくなった顔とか、熟れて爛れたオマンコとか、見られるとどうしようもなく気持ちよくなるのに気づいちゃう。
どんどん体を起こしたくなってしまう。
起こして、全部曝け出したくなる。
はしたない姿を見られると、恥ずか