おどおどした童貞君を虐めるのが楽しくて
2020-06-01
この体験談は約 2 分で読めます。
私は20歳になっても、よく親と喧嘩をしていました。
親子喧嘩をしては男性の家に泊めてもらい、股を開き、男性の生チンポで感じまくって家に帰るという堕落した生活をしていました。
(こんな事じゃダメ!)
そう分かってるのに、どうしても親と喧嘩してしまい、むしゃくしゃしたら男性とセックスをしてしまう・・・。
そんなある日、いつもみたいに親と喧嘩をしてしまい、ネットカフェに行って男性を募集しました。
すぐに同い年の男性から返信が来ました。
『ボクなら今日空いてるよ?』
私はその男性に、一晩泊めて欲しい理由を話して泊めてもらうことに。
男性は見た目は格好良くもないし、いかにもって感じの草食系男子でした。
しゃべり方にもオドオド感が伝わってきて、でもなんだか面白くなって。
「ねぇ?エッチしたことある?」
「え?」
「わかってるんでしょ?セックス」
「ま、まだしたことない」
だんだん面白くなってきて、いつもは