悪ガキにお風呂で胸を揉まれていた母

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2022-09-07

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栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘がありました。
子供の頃は毎年、夏休みになるとそこへ泊まりに行っていました。

小5の時だったと思います。
その年も父と母と3人で別荘へ行きました。
別荘に着くと、いつもなら誰もいないのですが、その年はたまたま総務の人のミスか何かで、社長とその親類が滞在していました。
父は「すみません」と頭を下げて帰ろうとしたのですが、社長や奥様が、「部屋も余ってるし、せっかく遠くから来たのだから」と勧めてくれて、僕たちも滞在することになりました。

それが大きな間違いでした。
子供心に今もよく覚えています。
父も母もまるで召使いでした。
料理を運んだり皿を下げたり。
それだけだったら、まだ良かったのですが・・・。

社長宅には僕と同じ年の男子、カス男がいて、その従兄弟で2つ年上のブタ男と、その弟で僕の1つ下のクソ男も別荘に滞在していました。
母がその3人の面倒まで見ることになったのです


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