ちょっと怖い母のエロすぎるオナニー

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2016-03-13

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中学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。

ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。
なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。
そんな環境のせいで、渦巻く性欲が方向性を誤った・・・のかどうかは知らない。

頭の中はエロが充満してるくせに、俺は家でも外でもマジメで大人しい子。
下着泥とか大それた行為に走る度胸はない。
一人っ子で女兄弟もいない。
結果、興味の対象は身近にいる唯一の女性・・・つまり母親の下着になった。

念のため言い訳しておくと、別に母親そのものにハァハァしてたわけじゃない。

母は当時35歳。
理知的美人と言えなくもないし、年の割にスタイルは良い方だ。
ただやっぱり母親だし、基本マジメで堅いというか、ちょっと怖いキャラ。
『ギャップ萌え』という言葉も知らない中坊には、エロの対象になり得なかった。

堅い性格と関係あるの


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