病的にアナル好きな姉にケツ穴を舐めまくられて

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2016-09-02

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俺の姉ちゃんは昔から、てか、ちっちゃい頃からケツの匂いを嗅いだりする癖はあったんだ。
最初はフザけてるか、イタズラの類だと思ってたんだ。

俺が問題視し始めたのは、姉ちゃんが中学に上がった頃だった。
両親が学校に呼ばれたんだ。

内容は、「クラスメイトの尻を追いかけまわす(比喩ではない)遊びが過剰で、困って担任に相談に来た生徒もいる」だそうだ。

当時は親も姉ちゃんの奇行は知ってたけど、家だけだと思ってたらしい。
学校でもそれをしていたと聞いて、少なからずショックを受けたようだ。
んで、家で姉ちゃんに『尻追い禁止令』を出して、そこから数ヶ月は問題が無かったが、ある日、姉ちゃんが俺の部屋にやって来てこう言った。

「お尻見せて」

当時小学生だった俺は一瞬ポカーンとなったが、「は!?」とびっくり。
姉ちゃんは申し訳なさそうな顔をして、部屋に入ってくる。

カチリ。

後ろ手に、ドアの鍵を閉められた。
その音にびくっと緊張


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