寝取られ癖を持つ彼氏に調教された女友達・後編
2016-09-28
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「それじゃ、入れるよ・・・?入れちゃうよ?」
彼女は俺をベッドに寝かせ、騎乗位の姿勢になって俺のチンコをゆっくりとマンコで飲み込んでいく。
ゴムの中の空気がミチミチと音を立て、彼女が小さく、「んん・・・っ」と声をこぼす。
(騎乗位好きな男が多いってことも、その身体で知り尽くしているんだろうなぁ)と、俺はぼんやりと邪推。
上になった彼女と舌で唾液を交換し合いながら、彼女がゆっくりと腰を動かしていく。
「としあきのって長いね・・・奥まで入りきらないよ・・・」
彼女はそう言って、額に汗を滲ませながら苦笑いする。
目が合ったのでもう一度ディープキス。
首を上げると結合部分が丸見えになっている。
確かにキツそうだ。
そのままおっぱいを揉んだり、彼女の動きに合わせて俺も腰を動かしたりしていると、だんだんと彼女の喘ぎ声が大きくなってきて、同時にマンコの具合もちょっと変わってくる。
「なんだか、中がすごくトロトロになってきたよ」
「