涙では消せない前妻の過去

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2018-02-25

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ある出来事がきっかけで、昔の思い出を書き記したいと思います。

私は前妻の不倫で31歳の時に4年の結婚生活にピリオドを打ち、2歳の娘と父娘家庭になりました。
前妻が定期的に娘を実家に預けて出かけていることを知った私が、休暇を取って妻を監視した結果、妻は見知らぬ男の車に乗り込み、ラブホテルの中に消えていきました。
私は興信所のドアを叩き、興信所から渡された超小型ワイヤレスマイクを妻のバッグに仕込み、いつもと変わらぬ生活を続けていました。
興信所から呼び出されて訪ねると、妻と男のやりとりを聞かされました。

男「ふふふ・・・可愛いな。あの頃と同じだ」

妻「そんな、10年も前のこと・・・」

男「どうだ、処女を捧げた男に10年ぶりに抱かれるのは?旦那に抱かれるまで、何人の男に抱かれたんだ?」

妻「あっ・・・ああっ・・・そ、そんなこと・・・」

男「別に旦那に言いふらすわけじゃないよ。可愛かったお前のオマンコが28歳とは思えぬくらいドドメ色になってるから気になってなあ


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