キモい同僚のハメ撮りビデオに妻が映っていた・後編

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2021-05-03

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「ふふ、またイキましたね、詩織さん」

「ま、また・・・私、イ・・・イカされて・・・」

妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。
白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。
絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。
2人はすでにかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。
その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒い染みが驚くほど広がっている。
きっと途中から撮影を始めたのだろう。

「お、お願いです。佐々木さん、もう許して・・・」

「許すって・・・僕は別に詩織さんのこと、いじめてるつもりはありませんよ」

妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。
ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。

「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに・・・」


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