中学の時のエッチなクラスメイト・中編
2018-01-30
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奈織の前でオナニーした日の翌日、当然ながら俺と奈織は学校で会った。
奈織とは目が合う度に奈織の下着や太もも何かが思い出せた。
奈織も目が合うと微笑みかけてくれたが、俺は気恥ずかしくて話せなかった。
また悶々とする日々が一週間ぐらい経った頃かな。
先生がプリントを渡す時、前の席からどんどん手渡しされていくんだが、俺のもとにはプリントとノートの切れ端が奈織から手渡された。
ノートには、『放課後、農具倉庫にまた行かない?』と書かれてた。
(またエロいことが始まる!)
そう思うと、先生が話したことなんか全然耳に入らなかった気がする。
放課後、人気がなくなってから農具倉庫に入ると奈織はすでにいた。
「ずっと待ってた?」
「ん~ん今、来たよ。だけど、また来るとは思わなかったぁ・・・滝くん、やっぱりムッツリ?」
この辺りから綾香(俺が好きだった子)より奈織の方に気がいってたせいか、奈織にからかわれるのが幸せだった。
「ムッツリはお