父が単身赴任でムラムラしてた40歳の母と

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2016-12-19

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母が40歳、僕が16歳の頃、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。

夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。
いつも僕はふざけて母の腰を掴み、わざと股間を擦りつけたりしてからかっていました。
大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」と言いつつ、母の腰を掴んで立ちバック風にじゃれてました。
でも、なんかいつもと違います。
いつもならすぐに離れるのに、母は「おかえり」と言ったきり、僕にされるがままに黙っています。
不思議だなと思いながらも母のお尻に擦りつけていたチンポがとても気持ちよく、そのままお尻のスジに沿って擦り付けていました。

(???)

何のリアクションもありません。
当時、事務員をしていた母は、薄手の半袖のブラウスにタイトスカートの格好でした。
背はあまり高くはありませんが、体つきは割りとグラマラスでムチムチしていました。


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