複数の男に痴漢されていた妻・後編
2019-03-18
この体験談は約 10 分で読めます。
「うぅん・・・んあっ・・・あぁ、嫌ぁ・・・」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」
思わず肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ・・・も、もう・・・あぐぅ・・・許して・・・!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ・・・随分スケベな顔になってきたぜ。清楚なふりをした人妻だって、無理やりにでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だってことを教え込んでやるよ、この身体にな・・・」
「ぐ・・・むぐぁ・・・ごふ・・・うぐ・・・!」
頭を掴んだまま腰を前後に動かす男。
そのたびに、ジュボッ・・・グチュ・・・ジュルッ・・・と、妻の唇が淫猥な音を立てます。
同時に密壺に挿入された指先からは、クチュ・・・ニチャ・・・と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ・・・!んああ・・・嫌ぁ、嫌ぁ・・・んぐぅ・・・!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。
その姿は逆に男の欲望を昂らせる仕草の