左手の小指に巻かれた赤いリボン・後編

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2014-11-06

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「ブラジャーを外していい?」

「恥ずかしいとぉ」

アイはそう言ったが、俺はニコッとしながら背中に手を回した。

しかしだ!
ホックが無かった・・・。

「え?え?」とキョドッていたら、「フロントホックやとぉ」ってアイが可愛い声で言った。

情けないが俺はフロントホックは初めてだった為、外すのに苦労した。
・・・情けない。

ブラジャーを外し、俺はちっぱいにしゃぶりついた。
アイの乳首はビンビンになっていた。

「アンッアンッ」

部屋に卑猥な声が響く。

パンティーに手を伸ばしてパンティーの上からクリを優しく弾いた。
その後、手マンをしようとパンティーの中に手を忍ばした。
もうアイのあそこはビチャビチャになっていた。

優しく手マンをしてたら「欲しいとぉ」とアイが言った。

「じゃあちょっとフェラして」

そう言って、しゃぶってもらったが、フェラがうますぎてマジでイキそうになっ


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