視線だけで犯されてる気分になる八百屋のおじさん・前編
2016-06-16
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27歳の主婦です。
私の性癖を投稿します。
昨日は大変な風雨で、家事を今日に回してしまったので午前中は大変でした。
汗を掻いてしまって、久しぶりに昼間にシャワーを使いました。
脱衣場の鏡に映る上半身を見ると、紐で縛った痣の痕がおっぱいの根元に見えました。
乳首も常に飛び出ていますし、自分でも淫らな体だと思いました。
一昨日の夕方、乳首をタコ糸で縛り、ノーブラにブラウスを着て、家から少し離れた小さい八百屋さん(農家のおじさんがやってる、路地売りのお店)へ行ってきました。
以前から、お店にはおじさんしか居ないのが分かっていましたし、コンビニとかファーストフードで露出したい気持ちがあるのですが、まだ少し勇気が出ませんので、そのお店なら頑張れるかもしれないって思ったからです。
お店には2、3人の主婦がいました。
その人たちにはなるべく背を向けるようにして野菜の品定めをしながら、店主のおじさんの方へ体を向けました。
最初は気づかなかったみたいでしたけ