告ったその日に飲精までしてくれた貧乳の女子高生

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2017-05-08

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16歳の時の話です。
自分には片思いの子がいました。
相手は大人しい感じの、決して目立つグループにはいないけど、それなりに可愛くてクラスで一番人気の女の子でした。
自分も数あるライバルを押しのけて付き合いたいと思っていました。
4~7月までは一度も話すことなく焦っていたのを覚えています。
ただ一度だけ、バスの外から(自分はバス通学、相手は徒歩)、その子のスカートが風で捲れてパンツが丸見えになったのを見てビンビンになりました。
8月の合宿では、Tシャツからおっぱいがポロリと見えて、またビンビンになりました。
その時はホントに触りたくてしかたありませんでした。

高校一年も終わりかけて、まだ一度も彼女とは話せないままに過ぎていこうとしていました。
なんとかしなければと思い、彼女を部室の近くに呼び出しました。

彼女「話って何?」

俺「いきなり呼び出してごめん。俺、あんまりAと話したことないから仲良くなりたくて」

彼女「そうな


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