母はもうオナニーを必要としない
2014-03-30
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僕は18歳の学生です。
今年の春、母と初めてセックスしてから、ずっと毎日のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家には帰ってきません。
母は43歳。
僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセックスを想像しながらやっていました。
今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段はあまり母と話をすることがなかった僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。
ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言いました。
「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、「何よ。母さんはま