妻を見初めた禿げ社長・後編

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2015-11-17

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俺がたまらず女房のショーツを脱がすと、「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけてきた。

社長「奥さんを縛ってみたいんだよ」

ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
確かに妻にはMの素質はあるかもしれないなと正直感じていた。

(でも妻はどうなんだろう・・・?)

悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問いかけた。

社長「いいよね」

しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は、「オゥオゥ・・・」と言葉にならない声を絞り出しながら2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。
社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけていく。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。
未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張して


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