見ず知らずのおじさんに露出マッサージ・第3話

開く
2016-02-03

この体験談は約 9 分で読めます。

おじさんはしばらく、あたしの▼部分を凝視していました。
それもそのはずです・・・、薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張っていた布が弛み、シースルーの▼部分の上からヘアーがはみ出していたんです。
解かれた紐・・・、はみ出しているヘアー・・・、そして前からも確認できるくらい広がったいやらしいシミ・・・。
おじさんはそれを凝視してどう思ったのか・・・。
おじさんの目を見て察しがつきました。

『この子は俺を誘っている・・・絶対そうに違いない・・・それならたっぷり可愛がってやろう・・・』

おじさんはそういう目をしてたんです。

あたしは意識的に太股を固く閉じました。
するとおじさんはハッとした表情をして、「では、始めますね・・・一応下の方だけタオルをかけておきますね・・・」と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけてくれました。

(あれ・・・?あたしの考え過ぎだったのかな・・・?)って、その時は思いました。

おじさんはオイ


お勧めの体験談