可愛いと評判だった友達の美人ママと・後編
2015-10-11
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翔君のママがコンドームを外してくれた。
オチンチンをティッシュで拭き終わると舐め始めた。
ゆっくり、じっくりと舐めてくれた。
3回目は正常位で終わった。
俺「これからも会ってもらえます?」
コンドームの処理をしてくれている翔君のママに、そう聞いた。
翔ママ「おばさんでも良かった?」
俺「最高だった」
翔ママ「どうしようかなぁ・・・他人に知られたら困るし」
俺「絶対に言わないから」
翔ママ「友達にも自慢したりしない?」
俺「絶対に守る」
翔ママ「もしバレたら、私この家から出ていかなければならないし、翔とも会えなくなるの」
俺「絶対バレないようにするから」
翔ママ「約束守れるなら良いけど、私達これからどうなるのかしら」
『私達』の部分が俺の感受性を刺激した。
俺の彼女って事でいいのか?
男女交際してくれるのか?
と考えた。
俺「来週来ても