元カノがエチエチなミルクタンクになって戻ってきたので問答無用の中出し
2023-08-24
忘れもしないあの日・・・付き合って3年になる元カノが、25才となった誕生日の夜・・・数ヶ月前から店もホテルも予約済み。奮発したプレゼントも、翌日には彼女宅に花も届くようセッティング済みだった。
なのに待ち合わせ場所にやってきた元カノに「やっぱり別れたい」と言われたのだ。
やっぱりってなんだ?は?今このタイミングで何言ってんだ?と軽くパニクった。ちょうど金曜の夜だった事もあり、駅前は人がウジャウジャ。そんな中で元カノに「他に男がいる」と告げられたのだ。
後に判明したが、もう既に半年以上前から二股中。天秤にかけ、俺は見事に負けたというわけだ。もちろんそのまま彼女は男の元へと向かったのだろう。泣きながらキャンセルの電話をした苦い思い出。
悪夢だったあの夜から4年と数ヶ月後、ベビーカーを押す元カノと遭遇したのだ。巡り合わせってホントに凄いなと思ったよ。だって再会したのは隣県の最近人口が増え始めているニュータウンだから。
元カノは結婚して子供を産み、その新しい街に越してきて暮らしているらしい。まだ俺は独身で彼女すらいないというのに・・・・。笑顔