夫とその友達にはめられて・後編
2016-02-27
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主人の海外出張をいいことに松本さんの誘惑に乗り、女の悦びを教え込まれた私。
そのうえ、忘れ物を届けてくれた彼を自宅に招き入れ、ただれた行為に耽ったのです。
仕事柄いつも持ち歩いているデジカメで、オチンチンを咥えた私や彼の精子が流れ出した秘園を何枚も撮られたのを記憶しています。
私は金曜、土曜、日曜日と3日間も、彼の逞しいオチンチンの虜になっていたのでした。
彼が帰った後も私の秘園には彼のオチンチンが挿っている感覚が残り、愛液が溢れてくるのです。
私は堪らずにクローゼットに隠してあるバイブを使ってしまいました。
何度もアクメに達し疲れて眠ったのでした。
翌日、目覚めた私はバイブを手に取り週末を思い出していました。
彼によって覚醒した私の淫靡な欲望。
海外出張から帰ってくる主人をどんな顔で迎えたらいいのでしょう。
出社した私は恥ずかしくて所長の松本さんの顔をまともに見れません。
仕事中でも、ただれた行為を思い出しては秘園を濡らしてし