出張先の飲み屋で出会ったバツイチ名器

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2017-08-06

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広島への出張に行ったとき、広島在住の知人と飲みに行く店が流川(広島の飲屋街)にあった。
その店に春頃から働き始めた『ひろみ』という女の子がいたのだが、この子が不思議な魅力を持っていた。
特別美人というわけでもないのだが、学生時代バレーボールをしていたとのことで背も高く、キャリアウーマン風で胸も大きく、スタイルは良かった。

その日も話が盛り上がり、店が終わった後で食事に行く約束をした。
知人は店を出ると早々に引き上げたので、運良く2人きりになれた。
食事&お酒で、お互いの生い立ちや過去の恋愛のことなど話をしていた。
彼女は実はバツイチで、年齢も最初は28歳と言っていたが本当は34歳で・・・などなど。
そんな話をしていたら、もう3時近くになっていて、お互い明日も仕事が朝からあるので、とりあえず帰ることにした。

タクシーを拾おうと歩いていたら、ひろみの方から、「よかったら部屋に泊めてもらえない?明日の勤務、結構早いから・・・」と言ってきた。
こっちとしては、


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