友人の奥さんと『かりまん』・後編

開く
2014-01-06

この体験談は約 3 分で読めます。

友人の奥さんとのちょっとしたおふざけから怪しい関係になってしまいました。

後悔の念はあるものの、あの時の興奮は忘れられず、その後数回、出張にかこつけてその友人宅にお邪魔しましたが、なかなか二人きりになるチャンスはありませんでした。
ようやくチャンスが訪れたのが3ヶ月ほど経ったときでした。
小中学生の子供二人は、それぞれ塾とクラブ活動で遅くなり、友人は会社の飲み会で多少遅くなるという日の夕方に訪ねることが出来たのです。

私が訪ねると勿論、奥さんはいつものように明るく歓迎してくれました。
が、応接に通され二人きりになるとチョット気まずい雰囲気が流れました。

「彼が帰ってくると、すぐ酒宴になるから先にシャワー借りるね」と、私は風呂場に向かいました。

もともと気兼ねをする間柄ではありません。
私は裸になり、バスタオルを腰に巻くと「髭剃りどこにあるの?」と風呂場から奥さんに尋ねました。
奥さんがやってきました。

狭い脱衣所です。
奥さんは


お勧めの体験談