夢だったと信じたい、ママのフェラ

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2015-03-30

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中1の夏休み、部活の合宿に参加した。
学校近くにある大学体育会の施設を借りて、男ばかりのむさ苦しい集団で2泊。
夜になると上級生が当然のように酒盛りを開いた。
部の伝統らしい。
もっとも1年の俺たちは片付けをやらされただけだったが。

最終日、余った酒を分けてもらい・・・というか、ほとんど押し付けられて帰宅した。
貰ったはいいが、この酒どうする?

父は単身赴任中で、家には俺と母の2人。
母はマジメというか堅物というか、中学生で飲酒なんてトンデモないって人だ。
実際、俺もそれまで正月のお屠蘇以外、酒を口にしたことはなかった。
背伸びしたい年頃だし、酒を飲むという行為自体に興味はある。
友達の家に持ち込んで飲むか、公園かどこかで1人酒盛りするか・・・?
考えた挙句、自分の部屋でこっそり飲んでみることにした。

遅めの夕食後、少しテレビを見てから、母が台所で洗い物してる間に部屋へ。
猛暑で熱帯夜が続いて


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