弱みを握った女子社員を車の中で襲って中出し・後編
2018-01-01
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俺は顔を手で隠して泣きじゃくる裕子の靴を脱がし、ジーンズとパンスト、そしてパンティを脱がした。
それから上体を持ち上げてしわくちゃになったコートをどかし、セーターからブラまでを無造作に剥ぎ取った。
後ろに倒された助手席の上で裕子は、靴下以外は一糸纏わぬ姿で横たわってシクシクと泣き続けていた。
まだ恥ずかしいのか、腰を『く』の字に曲げて股間を隠し、片腕で胸を押さえ、もう一方の手を顔に当てていた。
裕子にとっては屈辱だったろうが、そんな腰付きで嗚咽する仕草が男の征服欲を掻き立てた。
裕子は羞恥と屈辱に嗚咽しながら、これからされるおぞましい行為への恐怖に震えていた。
俺はわざと、「震えてるな、寒いのか?」と尋ねた。
「お願い・・・こんな格好、いやっ!早く、終わらせて下さい」
裕子は吐き捨てるように言った。
俺はわざとゆっくり上着を脱ぎながら裕子の両足を持ち上げて左右に広げ、「ああ、ここだと外から丸見えだよな」と聞こえよがしに言った。
裕子は「ひっ