ごっくん、顔射、中出し・・・夢を叶えてくれたデリ嬢
2017-05-03
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先日、出勤しようと会社近くの駅を降り会社に向かって歩いていた。
テレレン♪テレレン♪
突然携帯が鳴り出した。
(朝イチから電話かぁ?)
仕事が営業職のため、この手のことはよくあるんだが、この日はいつもと少し違った。
「はい、Nです」
「もしも~し♪」
(ん?)
女性の声。
しかもノリノリだ。
とりあえず仕事の電話ではなさそうなのだが、すぐに誰かは分からなかった。
「◯◯くん?分かる?わたし♪」
(!!!)
世界広しと言えど、32歳になった私を「◯◯くん」と呼ぶ女性は一人しかいない。
ここ最近、何度かお世話になった人妻系デリヘルのお姉さんだ。
「あのね、お店閉店しちゃった。新しいお店にみんな移るんだけど、それまでの間ヒマヒマになっちゃった」
要するに彼女が言うには、お店が何らかの原因で閉店。
暇を持て余してあちこち遊び回っているらしい。
ちょうど近