エロいJK2人と王様ゲームからの乱交・中編
2022-10-30
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あれから1ヶ月が経った。
僕はマイのアヘ声がトラウマのように耳から離れなかった。
彼女とセックスしても、マイの色白さ、エロいアヘ顔、そして可愛くエロいアヘ声、その全てが脳裏から離れず、何度もマイでオナニーした。
別に付き合いたいとか、好きとかはなかった。
ただセックスしたかった。
マイはそれから密かに僕のセックスシンボルになった。
4人の関係は何も変わらなかった。
木村がマイとどうにかなることはなかったし、僕とマイが気まずくなることもなかった。
マイは木村とは、「一切何もしてない」と言い切ってた。
王様ゲームも酔った勢いだったと言い張り、自分は彼氏一筋だとアピールした。
が、飲み会とかは楽しかったので、またやりたいとのこと。
じつはともみはマイから、「たっくんとエッチしちゃったよぉー」と相談を受けたらしい。
ともみは、「いいんじゃないっすか?別に」と答えたそうだ。
でも4人の外ではちょっとした、いや、結