展示会で仲良くなった23歳の事務の子・後編

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2019-01-18

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《ホテルで》
部屋の扉を閉めると、香織さんは首にぶら下がってきた。
濃厚な口づけ。
本当に気持ちよさそうにキスに応える。
キスが好きなんだろう。
もう口の中は酒臭くない。
香織さんはそのまま俺のズボンのジッパーを下げようとしたので・・・。

「お風呂入ろうよ」

「ちょっとぉ、それって女のセリフじゃない?」

香織さんは、「私、先でいい?」と言うとバスルームに消えた。
ベッドに腰掛けてテレビを観ていると、バスルーム洗面台の鏡越しに香織さんが見える。
キャミソールを捲りブラを脱ぐと、真っ白で大きなバストが飛び出す。
子供を産んでいない23歳のバストはこんもりと盛り上がっている。
真帆も垂れてはいないが、Bカップだからな・・・。
パンツを脱ぎ、ショーツを下ろすと、薄っすらとした陰毛に大きめだけど垂れていないヒップが目に入る。

「ケンさん、そこから見てたんでしょ。もうエッチなんだから。ケンさん


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