とあるスナックで出会った赤熟女と黒熟女・後編
2017-09-04
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「何にしようかなぁ・・・」
耳に息を吹きかけられ、僕がまたビクッとしたとき、黒熟女の手が布越しの勃起を握ってきた。
僕が泥酔していると知って早速あからさまな悪戯を仕掛けてきた黒熟女の大胆さに驚きながら、(これはすごい魔窟に足を踏み入れたようだぞ・・・)と期待がこみ上げてくる。
黒熟女に握られたズボンの中のモノはカチコチに勃起していて、抑えようとしても息が少しずつ荒くなってきてしまう。
「あらぁ、お姉さん、この子苦しそうにハアハアしてる」
「そうね。でもきっと苦しくてハアハアしてるんじゃないと思うな」
「どうしてハアハアしてるの?」
「ふふふ・・・気付け薬が効いて、元気になりすぎてきちゃったからじゃない?」
「あらぁ、元気になっちゃってるの?こんなに酔ってるのに?」
横から赤熟女が僕のシャツのボタンの隙間から指を差し込んできて、すでにコチコチになっている乳首を爪でスッ、スッと撫でてくる。
腕にはデカいオッパイがムニュムニュと押しつけられ、耳に