自慢の嫁をデカチン男に抱かせた・第4話
2020-12-08
この体験談は約 11 分で読めます。
由美の体は、まだくすぶっていました。
「でもさぁ・・・タケさんの言う通りだったなぁ・・・」
「タケさん?・・・何が?」
「清さんのちんぽ・・・でかかったなぁ・・・」
「馬鹿!・・・知らないわよ・・・変なこと言わないで」
「知らないって・・・お前握ったじゃないか・・・」
「覚えてないの!・・・もう」
「ハハハ・・・でも、お前イッたんじゃない?・・・正直に言えよ・・・」
「イッてないよ、絶対!」
「ハハハハハ・・・イッた・・・誤魔化してもだめ!・・・」
「イッてないよ!」
「お前が下におりて、俺が清さんと話したって言っただろ?」
「なに話したの?」
「清さんに、『またお前を抱かせてくれ』って・・・頼まれたよ」
「えッ?!・・・あなたなんて言ったの?」
「まぁ・・・はっきり返事はしなかったけど・・・」
「なに言ってんの?なんではっきり断らないのよ・・・」
私は乳