俺の姉ちゃん・第2話「ギャル編」
2014-09-08
この体験談は約 4 分で読めます。
俺の姉貴は結構なギャルだった。
今は普通のOLのふりをしてるが、まだギャル気分が抜けてないところがある。
中学、高校と超ミニでいつもパンツが見えていた。
両親も俺も、「パンツが見えてるよ」と注意はするのだが、全然お構いなしだった。
そんな感じだったので、姉貴のパンツを見ても全く興奮することはなかった。
短大に行っても肌の色が白くなっただけで服装に変化はなかった。
そんな姉貴がOLになり、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、全く見かけなくなった姉貴のパンチラを見てしまった。
階段を昇る姉貴のタイトスカートの後ろスリットから、ほんの少しだけチラッと水色のパンツが見えた。
今まで俺が見たのはヒョウ柄とかゼブラ柄、黒とか赤とか派手なのだけだったので、意外なほど普通のパンツにビックリした。
でも、初めて姉貴のパンチラに興奮した。
見慣れてるはずの姉貴のパンツに不覚にも興奮した俺は、その日から姉貴をおかずにするようになった。