弁護士事務所で働くインテリ熟女と生ハメ
2018-06-24
この体験談は約 6 分で読めます。
恭子と知り合ったのは出会い系でした。
ガチの素人熟女とセックスしたくて出会い系に登録して、色んな女性のプロフィールを見ていると、暇な主婦って感じのプロフィールを発見。
それが48歳の主婦、恭子でした。
当時、僕は32歳でした。
恭子は年下とのセックスに興味があるらしい。
ただ、いきなり会うのは怖いので、まずはメールから始めたいとのことだった。
恭子には別居中の夫と高校の息子、中学の娘がいた。
1週間ほどメールのやり取りをしてから会うこになった。
じっくりと話をして、気が合えばセックスをするって流れだった。
中央線の某駅で待ち合わせをした。
事前に写メを送ってもらっていた。
写メは細身で知的な熟女って感じだった。
実物の恭子は想像以上だった。
顔は阿川佐和子似、胸は豊かで、服の上からでもそのボリュームがわかる爆乳熟女。
そんなエロいボディを持つ恭子を見た瞬間に僕の息子は膨れ上がった。