異常に張り出した大きなカリがたまらない
2015-01-04
この体験談は約 3 分で読めます。
主人の会社に入った19歳の子が両指と手首を骨折したので、身の回りのお世話をするため、1ヶ月ほどその子のアパートに通ってました。
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
3日目くらいに、お風呂にも入れないとのことで「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。
年の離れた45歳の主人とは違う、若くてスリムな身体で、彼は恥ずかしがってましたが「恥ずかしがることもないでしょ」と下着一枚になってもらって拭いてあげました。
彼は「サッパリしました」と喜んでくれました。
次の日、洗濯をしようと、昨日彼が穿いてた下着をとると、湿った感じがしたので中を見るとシミがついてました。
しかも拭きとったような感じ。
若いから仕方ないのかと思っいましたが、ふと考えると両手が使えない彼は自分で出来ないのかなと思い、“これって夢精っていうヤツ?”と思いました。
それからというもの身体を拭いてあげているときも彼の股間が凄く気になってしまい、「座ってたら拭きにくいから寝