水泳部のセクシーな先輩の家で・後編

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2019-12-06

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麻美先輩の女の部分からは、次々と愛液が分泌されてくる。
だんだん粘り気が少なくなり、サラサラとした感触の液になってきた。
もう麻美先輩の股間は大量の愛液で大変なことになっていた。

俺は指で触るだけでは我慢できなくなり、麻美先輩の両脚を広げて顔を近づけていった。
至近距離で見る、麻美先輩の女の部分。
愛液でベチャベチャになり、割れ目がヒクヒクしている。
水泳部員の誰も見たことのない光景を、今、俺だけが堪能している。

そしてついに目の前数センチにまで顔を近づけた。
そこはかとなく磯のような香りがする。
俺は愛液が溢れている麻美先輩の女の部分にキスをした。
愛液を舐め取り、舌の上で味わった。
薄い塩味がした。
俺は麻美先輩の愛液を全部舐め取るつもりで、麻美先輩の女の部分にむしゃぶりついた。
舌を広げて押しつけたり、舌の先端を丸めて軽く押し込んだり、クリトリスにも吸い付いた。

こう書くと、クンニリング


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