マスターベーションが中折れの原因?

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2016-07-23

マスターベーションが中折れの原因?

マスターベーションでは射精するのに性行為では途中で中折れしてしまうという場合は、「膣内射精障害」を疑ってみましょう。膣内射精障害とは、性行為を行った際に、男性が女性の膣内で射精するのが困難になる症状のことで、一般的にその原因は間違ったマスターベーションにあると言われています。

間違ったマスターベーションとは、刺激が強すぎるもののことです。ペニスを強く握ったり、過度に手を速く動かしたり、うつ伏せになって床や畳などに股間を押し付けたりする方法が、これに当たります。こういった強い刺激で射精をすることに慣れてしまうと、女性の膣内から受ける柔らかな刺激では快感を得られず、射精するまでに時間がかかり過ぎて、途中で萎えてしまうと言われています。

また、最近ではインターネットの普及によってアダルト動画を手軽に見られるようになりましたが、性行為の経験がないうちから過激な映像を見ながら行うマスターベーションに慣れてしまうことも、膣内射精障害を招く要因になると言われています。


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