娘がママになった日・第3話
2016-03-14
この体験談は約 7 分で読めます。
「あ!・・・ん!ん!ん!」
彩奈の口から声が漏れてきた。
感じてる。
しばらく舐めてしっかり愛液で濡れた状態になった。
私はパジャマを脱いでパンツも脱いで全裸になった。
自分のものは完全勃起状態。
この年でこんなに勃起するのか!と少し驚きながらも嬉しかった。
彩奈の両足を広げたまま、彩奈の股の間に正座して、勃起した先端を彩奈の割れ目に当てた。
「パパ・・・うん、いいよ。・・・でも、痛くしないで・・・」
彩奈が私を見つめてた。
「彩奈・・・パパはお前が可愛い。・・・欲しい」
「うん・・・」
ゆっくり割れ目に潜らせた。
弾き返された。
もう少し強く押し込んだ。
弾ける感じで亀頭が彩奈の膣へ潜った。
処女膜を突き破った瞬間だった。
「グッ!」
彩奈が両手で口を塞ぎながらも呻いた。
「痛いか?」
彩奈は首を横に振り続けた。