娘がママになった日・第3話

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2016-03-14

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「あ!・・・ん!ん!ん!」

彩奈の口から声が漏れてきた。
感じてる。
しばらく舐めてしっかり愛液で濡れた状態になった。
私はパジャマを脱いでパンツも脱いで全裸になった。
自分のものは完全勃起状態。
この年でこんなに勃起するのか!と少し驚きながらも嬉しかった。
彩奈の両足を広げたまま、彩奈の股の間に正座して、勃起した先端を彩奈の割れ目に当てた。

「パパ・・・うん、いいよ。・・・でも、痛くしないで・・・」

彩奈が私を見つめてた。

「彩奈・・・パパはお前が可愛い。・・・欲しい」

「うん・・・」

ゆっくり割れ目に潜らせた。
弾き返された。
もう少し強く押し込んだ。
弾ける感じで亀頭が彩奈の膣へ潜った。
処女膜を突き破った瞬間だった。

「グッ!」

彩奈が両手で口を塞ぎながらも呻いた。

「痛いか?」

彩奈は首を横に振り続けた。


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